本日、ミックスダウンの修正とSEのはめ込み作業が無事に完了した。
NOISEROOMのシゲさん、重箱の隅をつつくような細かい注文にお付き合い頂き、本当にありがとうございました!
泣いても笑ってももう後戻りは出来ない。
こんなに満足できる音を作り上げることが出来て、私は幸せ者である。
いままで、どれだけの苦労を乗り越え、涙と血と汗を流して来ただろうか?
しかし、生みの苦しみはいつしか快楽へと変わっていく。
この作品“GASOLINE COWBOYS”で、私自身の美学、理想の世界を思う存分表現することが出来た。
あとはマスタリングとジャケットのデザイン、それに小説の手直しだ。
震えてまっていてくれ。